こんにちは。横浜市都筑区の犬のしつけ教室&犬の幼稚園@アロハドギーです。
11月 9日(日)開催の【パピーパーティー】ですが、午前の部:満席/午後の部:満席となりました。
11月16日(日)開催の【Dogscan&Newscan】ですが、満席となりました。
10月28日(火)の幼稚園ですが、満席となりました。
10月30日(木)の幼稚園ですが、満席となりました。
11月 4日(火)の幼稚園ですが、満席となりました。
11月 7日(金)の幼稚園ですが、満席となりました。
2025年11月の水曜日営業は、12日、26日になります。
2017年~2025年9月14日までの過去ブログはコチラからご覧いただけます。
先週末は冷たい雨が続きましたが、やっと昨日から気持ちの良い秋晴れの気候となりましたね!
アロハドギーも今年12周年目を迎え、OPENから継続してくださっているアロハっ子たちも”シニア組”になってきました。
やはり10歳を超えると今まで感じなかった愛犬の体の不調に気付かれる飼い主様も多く、今まで以上に検診を受けるようになってきているようです。
そんな中、アロハドギー最年長のアロハっ子(14歳)が急遽手術を受けることになり、無事に終えて先週末退院されました。
※上の写真わんちゃんではありません。
その時に飼い主様より以下のようのLINEをいただき、
私たちが続けてきたことがお役に立てたことが嬉しくて胸が熱くなりました。
『今一度幼稚園の皆さんに感謝です。
〇〇ちゃんが、初めての病院で
この入院生活を穏やかに過ごしているのも
幼稚園の日頃の練習の賜物ではないかと思います。
人間に対する信頼感が半端ないです。
季節の被り物も、エリザベスカラー装着時に
有効だと気付きました。
他にも、自宅と違う床の感触や、
クレートやケージでおとなしくすること
家族と長時間離れて過ごすこと
自宅とは違う場所での食事排泄が問題なくできること。
今回のことで改めて幼稚園で学んだことが活かされていると
実感いたしました。』
お恥ずかしい話ですが、我が家のマナちゃんは3年前に若齢性白内障の
手術をし、3日間の入院となりました。
トレーナーの犬ですが、実際のところ職場にも一緒に通勤しているので
私と離れることがなく、どうなるかなぁと不安でした。
入院二日目の朝(9時)、お客様の家に送迎に伺った際に
病院から電話が。。。
食事はペロッと食べるけど(笑)、ずっと吠えっぱなしですと。。。💦
興奮状態にあることが術後にも影響が出るので、1日早いけどすぐに迎えに来てくれということでした💦
嫌な予感は的中でした。
【家族と離れた場所でも自分が楽しめる環境がある】
ということはとても大切なこと。
今回の〇〇ちゃんの性格ももちろんありますが、
継続してきたことは必ず役に立つと信じています。
シニアになってから受けるストレスは体調にも大きく影響します。
これからもパピーからシニアまでしっかりサポートしていけるよう
頑張っていきます!!
〇〇ちゃんの一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。
それでは本日の様子をご紹介!
横浜のパピーパーティーはコチラ
本日の様子はコチラの【犬の写真館】からご覧いただけます。